キャンプ飯

春の旬を食べよう!春に絶対食べたい絶品キャンプ飯レシピを紹介

春と言えばキャンプを始める季節ですね。

寒い冬はじっと我慢してキャンプを控えて、春になった今ワクワクしている方も多いのではないでしょうか。

まだ夜は冷え込むことがあるので、温かいものを野外で美味しく食べるのにはピッタリの季節でもあります。

久しぶりのキャンプで色々と思い出しながら作るキャンプ飯となりますので、できるだけ材料の種類は少なめでシンプルで簡単な工程で済む料理を作るのが良いでしょう。

そこでこの記事では

  • 春のキャンプ飯に使いやすい春が旬の野菜
  • スキレットで作る春に食べたい調理時間の短いキャンプ飯
  • 春が旬の野菜や魚介をたっぷり使った人気のキャンプ飯
  • アウトドアで料理を作る際に意識すると良いポイント

以上を紹介していきます。この記事をお読みいただければキャンプで食べられる春のおいしい料理を知り、久しぶりのキャンプを思う存分楽しむことが出来ます。是非最後まで読んで春のキャンプを楽しんでくださいね。

あなたが春に食べたいキャンプ飯はなんですか?

さぁ春が来ました。今度のキャンプでは何を食べようか、いつものキャンプ飯はどんなものだったのかもゆっくり思い出しながら考えるかと思います。久しぶりのキャンプ飯、この春あなたが食べたいキャンプ飯は何でしょうか。

春といえば玉ねぎやキャベツなど料理によく使う材料の旬ですよね

厳しい冬の寒さを乗り越えて、草花の開花が訪れる季節が春です。春が旬の野菜は豊かな香り、そしてちょっと苦みがあるのが特徴です。そんな春野菜の代表的なのが新玉ねぎや春キャベツです。いつものスーパーで新玉ねぎや春キャベツを見かけると『あぁ春が来たんだなぁ』なんて心が温かくなってきますね。

せっかくなら春が旬のキャンプ飯を食べたい!

ご家庭でも春の野菜を味わうことは可能ですが、キャンプは野外です。
特別な場所で食すことが出来るのです。同じキャンプ場でも春夏秋冬で景色ががらりと変わりますよね。そんな景色を眺めながら旬を味わうキャンプ飯は最高です。是非、五感で春のキャンプ飯をたくさん味わってみてください。

今回はそんな春に食べるべきキャンプ飯をご紹介します

春のキャンプにピッタリの飯におすすめな春が旬の食材をいくつかご紹介しますので是非参考にメニューを考えてみてください。

春のキャンプ飯におすすめの食材

春が旬の野菜や果物、魚介は色々ありますが、キャンプ飯に使いやすいものがいくつかあります。その中でもおススメの食材をご紹介します。
この野菜をキャンプ場に持っていくだけでウキウキしてきますよ。

春キャベツ

ほぼ1年中市場に出回るキャベツですが『春キャベツ』は春だけの特別なキャベツです。
通常のキャベツよりも葉の水分量が多く、みずみずしくてやわらかいです。葉がゆるく巻いてあるので手でほぐしやすくちぎりやすいのでキャンプでも扱いやすいです。子供でもちぎりやすいので手伝ってもらうのも楽しいかもしれませんね。

新玉ねぎ

こちらもキャベツ同様に1年中出回る野菜ですが、新玉ねぎは通常の玉ねぎと違い、収穫してすぐに出荷されるため皮が薄くてみずみずしく、やわらかいです。
何より水にさらさなくても生で食べてもあまり辛くない、加熱時間が短くて済むという特徴があるのでキャンプに最適と言えます。

菜の花

春の花として食べられる菜の花。水で良く洗い、塩一つまみ入れた小鍋で1分程茹でたらもう食べられます。キャンプで春を感じながら食べる菜の花は最高でしょう。黄色い色もポイントになるので飾りつけとして添えるだけでオシャレになります。

アスパラガス

国産の太くてしっかりとした立派なアスパラが春にたくさん生えてきます。
固い下の方はペキッと手で折って取り除き、下の方はピーラーで皮むくという下処理を済ませてキャンプに持っていくとすぐに使えて便利です。

いちご

甘酸っぱくて美味しいイチゴが嫌いな人なんていませんよね。
皮や種を取り除く必要かなく、ヘタを取るだけで食べられるのでデザートとして最適なキャンプのデザート、果実です。
下処理はしなくても使えるのでキャンプにピッタリです。

長ネギ

長ネギには旬の時期がいくつかありますが、春も美味しい時期です。
加熱するととろとろになってとても美味しい野菜です。お家では緑の部分を捨ててしまいがちですが、キャンプでは是非、緑色の部分まで味わってみてください。そのおいしさに驚かれるかもしれません。

カツオ

高知県産の鰹は脂が乗った旬の時期です。表面を焼いて、たたきにしてニンニクとポン酢で食べると本当に美味しいですよね。
キャンプではワイルドに炙って食べる楽しみもありそうですね。

スキレットで作る調理時間の短い春に食べたいキャンプ飯

スキレットは厚手のフライパンでキャンプ初心者から上級者でも愛されている調理器具です。スキレットさえあれば料理の幅が広がります。また、料理が出来上がってもしばらく熱々の料理が楽しめるので、最初にパパっと用意してゆっくり味わうには最適と言えます。スキレットでの簡単料理の作り方をご紹介します。

ネギのアヒージョ

 

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『ネギージョ』とも呼ばれているネギのアヒージョはスキレットでも簡単にできるおススメ料理です。濃い緑部分までトロトロで美味しいネギを味わってみてください。

  1. スキレットの高さくらいの長さに切りそろえたネギとつぶしたニンニクをそろえてスキレットに入れます。
  2. ネギの2/3くらいの深さまでオリーブオイルを注いで、10~15分煮込みます。
  3. 仕上げに白だし大匙1杯と七味唐辛子を入れて味付けしたら完成です。

ちなみにネギを食べ終わって残ったオリーブオイルは所謂『ネギ油』となりますので、その後の料理に使う油として、焼きそばやお肉の香りづけにも良い仕事をしてくれます。

アスパラベーコン

 

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アスパラとベーコンの組み合わせは最高ですよね。
お子様と一緒に作ってみてはいかがでしょうか。

  1. アスパラをベーコンの幅と同じくらいに切り、アスパラにベーコンを巻きます。
  2. 串やつまようじにさ刺して焼けたらすぐに完成です。

串やつまようじがない場合はアスパラとベーコンをホイルに入れてホイル焼きにしても美味しく召し上がれますので忘れても大丈夫です。
粉チーズやとろけるチーズを加えたアレンジも良いですよ。

新じゃがのじゃがバター

とっても簡単で子供にも人気のじゃがバターです。

  1. 洗ったジャガイモをスキレットに乗せてアルミホイルをかぶせて蒸し焼きにします。
  2. 竹串などがスッと入る固さになるまで待ちます。
  3. バターを乗せてふんわりバターの香りも楽しみながらお召し上がりください。

蒸し焼き時間がかかるのが待てない場合はジャガイモを洗い、丸ごとラップで包んで電子レンジで1~2分ほど温めた下処理済みの物をキャンプに持っていくと、時短になります。

いちごスモア

 

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キャンプおやつの定番スモアにイチゴを加えてみてはいかがでしょうか。
子供が大好きなスモアですのでつまみ食いしながら全部お手伝いしてもらいましょう。

  1. スキレットに軽く油を塗り、クラッカーを敷き詰めます。
  2. その上にお好みでチョコレートやナッツを敷き詰めます
  3. 更にその上からいちごとマシュマロを敷き詰めて焼きます。
  4. マシュマロがとろけてきたらお召し上がりください。

クリーミーになったマシュマロに甘酸っぱいイチゴがジュワ~っと口に広がり、癖になります。

春の野菜をたっぷり使った春に食べたい人気キャンプ飯

春の野菜をたくさん食べたいと思っても一気にたくさんは食べられません。しかし、少し手を加えるだけでたっぷり食べることが出来るようになります。春が旬の野菜をたっぷり味わえるメニューをご紹介します。

ロールキャベツ

 

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家庭では1枚1枚丁寧にキャベツをはがしてから軽く茹で、ひき肉だねを入れて丁寧に巻いて作るロールキャベツですが、キャンプではワイルドな『巻かないロールキャベツ』はいかがでしょうか。やわらかい春キャベツならキャベツを丸ごと使う作り方でも芯まで柔らかく、おいしくいただけます。

  1. 半分に割ったキャベツの真ん中を半分くらい穴をあけます。
  2. その穴に香辛料で風味を効かせたひき肉だねやチーズを詰め込みます。
  3. ダッチオーブンにトマト缶やコンソメと合わせて煮込んだら完成です。

見たことがない豪快なロールキャベツが出来上がります。
ナイフで切って召し上がってください。

新玉ねぎ丸ごとオニオンスープ

 

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普段は粉末をお湯でとかして終わりのオニオンスープですが、春キャンプでは是非手作りのオニオンスープを味わってみてください。手作りとは言え、作り方は簡単です。

  1. 皮をむいた玉ねぎは芯をくりぬき、玉ねぎの大きさに合わせて十字に3~5cmほどの切れ込みを入れます。
  2. 玉ねぎが入るちょうどよいサイズの小鍋やメスティンにコンソメとベーコンやマッシュルームなどのお好みの旨味の出る具を食べやすい大きさにカットして一緒に煮込んだら完成です。

メスティンなら小さめの玉ねぎ2つ入れてもOKです。固形燃料1個分(20~25分)煮込むだけで玉ねぎがやわらかくなるので、他の料理を作りながらでも作れますので、定番料理になるかもしれませんね。

菜の花のパスタ

 

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パスタはオシャレなキャンプ飯の定番ではありますがそこに菜の花を加えて春を感じてはいかがでしょうか。3分で茹るパスタなどを使えばワンパンパスタもさらに簡単にできること間違いなしです。

  1. フライパンなどにオリーブオイルとニンニクを適量入れて香りを出します。
  2. お水を入れてパスタを菜の花、ベーコンやスライスしたソーセージと一緒に入れて入れて茹でます。
  3. 水分がなくなってきたら最後に半分に切ったミニトマトを軽く一緒に炒めたら完成です。

ミニトマトはなくても良いですが、彩が良いパスタができます。

ミネストローネ

 

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トマト好きさんにはぜひ味わってほしい逸品です。
家庭ではトマト缶を使用するのが定番ですが、キャンプでは食べきらなければならなので是非、缶のトマトジュースを利用してみてください。

  1. オリーブオイルでニンニクを炒めて香りを出します。
  2. 小さくダイスカットしたお好きな野菜をたくさん入れて、トマトジュースで煮込みます。
  3. コンソメで味を整えて完成です。

野菜たっぷりのスープを朝からゆっくりと味わうと幸せを感じられるでしょう。

春が旬の魚介を使った春に食べたい簡単キャンプ飯

魚介類も春が旬な食材があります。お酒のつまみに最適ですのでマスターしてみると美味しいお酒が飲めるでしょう。

鰹のタタキ

 

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ちょっと危険ですが豪快なファイヤーパフォーマンスをしてみたい方にはうってつけ、鰹のタタキです。

  1. 鰹の柵を串にしっかり刺しておきます。
  2. 火元に藁を少しずつ投げ入れて、上がってきた火柱に向かって鰹を炙ります。
  3. 表面の色が変化したら冷まし、よく切れる包丁を使って分厚く切ってお召し上がりください。

尚、藁を調節して入れないと火柱が太くなったり高くなったりして大変危険です。周りの方に注意をしながら炙ってくださいね。

鯛のカルパッチョ

 

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旬の鯛のお刺身はお好きですか?醤油とわさびで食べるのも良いですが、ここはキャンプ場。オシャレにカルパッチョはいかがでしょうか。

  1. 刺身用に切った鯛をきれいに並べます。
  2. みじん切りにしたきゅうりやパプリカ適量を彩りよくタイの上に散りばめます。
  3. オリーブオイル、塩コショウ、レモン汁を合えたドレッシングを振りかけたら出来上がりです。

シンプルな味付けでも、最高の味わいを楽しめます。

アサリの酒蒸し

 

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ワインや日本酒を持ってきている方なら必要なのは旬のアサリだけです。

  1. スキレットなどにニンニク、オリーブオイル、たっぷりのアサリを広げて入れます。
  2. お酒を振りかけて蓋をし、アサリがパカッと開いたら完成です。

完璧な美味しいおつまみがササっと完成します。

キャンプ場で絶対食べたい春食材のご飯系キャンプ飯

主食も春の食材が加わるとお腹いっぱいの幸せを味わえます。

メスティンでも簡単にできるレシピもあるので、いつも白米を炊いている方も、炊飯初心者の方も試してみてみてはいかがでしょうか。

パエリア

キャンプに行った記念を写真に残したい方にはとても『映えるキャンプ飯』です。ちょっと魚介類を奮発して大きめのエビやアサリを使用するのがおススメです。

  1. オリーブオイルを広げたフライパンなどに、魚介や肉など野菜以外の大きめの具材に焦げ目が少しつくように焼きます。この時8割ほど火を通しておくことをお勧めします。
  2. 軽く塩コショウをしたらいったん取り出します。
  3. 野菜類をオリーブオイルとニンニクで軽く炒め、火が通ってきたら米を加えて炒めます。
  4. 水、ブイヨンや調味料を入れて、焦げないようにかき混ぜながら騰させます。
  5. サフラン、を入れてお米が透明になったら①の具材をきれいに並べて水気がなくなるまで火にかけます。
  6. 火を止めてアルミホイルなどをかぶせて蒸らしたら完成です。

上級者向けの料理だと思われているパエリアですが、悩むほど難しくはありませんので是非この春挑戦してみてください。火力の安定しているお家で事前に練習すれば、怖いものなしです。食材を変えてアレンジも楽しんでみてくださいね。

鯛めし</h3

 

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魚の旨味がご飯に染み渡る鯛めしも、炊飯の慣れている方なら難しくはありません。

  1. メスティンなどにお米と水を計り入れて浸漬しておきます(最低でも30分)。
  2. 魚の鱗を取って内臓を出してきれいに洗っておきます。
  3. ①に白だし、醤油、酒を入れて軽くかき混ぜます。
  4. ①を上にのせて蓋をしたら炊飯します。

川で釣った魚を入れて炊飯するのもアウトドアの醍醐味ですね。

さわらと菜の花の炊き込みご飯

 

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さわらの炊き込みご飯に菜の花を添えると彩豊かなキャンプ飯になりますよ。

  1. メスティンなどにお米と水を計り入れて浸漬しておきます(最低でも30分)。
  2. ①に白だし、醤油、酒を入れて軽くかき混ぜます。
  3. さわらを乗せて蓋をして炊飯し、蒸らします。
  4. 炊飯している間に菜の花を1~2分ほど茹でておきます。
  5. ③によく水を切った④を加えてざっくり混ぜたら完成です。

綺麗に盛れば映えること間違いなしです。

アウトドアでキャンプ飯を作る際の意識すべき作り方

家庭での料理と違ってアウトドアでキャンプ飯を作る際に何か気を付けていることはありますでしょうか。アウトドア料理をもっと楽しめるポイントもご紹介します。

味付けはワイルドに!適量を味見しつつ作ろう

家庭ではできないようなワイルドな作り方を楽しめるアウトドア。是非味付けもワイルドにしてみてはいかがでしょうか。岩塩やミックススパイスなどを使うと雰囲気も味も抜群です。

気分も上がり、調味料もワイルドにたっぷり使いがちですが時々味見をしながら調節してみてください。

自分の好みの食材はふんだんに使おう

普段のご家庭では、なんとなく節約して暮らしている方も多いのではないでしょうか。
せっかくキャンプに来たのですから自分の好きな材料は思いっきり奮発するのも良いでしょう。ちょっと高めのステーキ肉を買ってみたり、大きめのエビを用意してみたり。普段は味わえない高級食材を使ってみるのも良いでしょう。

鮮度の良い高級食材の旨味をシンプルな味付けで野外で豪快に味わう。
それだけで幸せなキャンプの思い出が出来上がりです。

料理が完成した際は記念に写真に残すために綺麗に盛り付けよう

せっかく上手に作れた料理はぜひ記念に残しましょう。
味は記念に残せませんが見た目は画像に収められます。

キャンプ飯を映えるように盛り付けて画像に収めるポイントは

  • 彩り豊かにする
  • 具材は大きめカット、もしくは切らない
  • キャンプらしい景色や道具をさりげなく映り込ませる

の3つです。

パセリ粉、輪切りの唐辛子オシャレなスパイスの瓶は必需品です。

そして調理した魚や肉はカットする前の
『映える』ワイルドな状態で撮影したら完璧です。

子供が野菜を食べてくるチャンスなので積極的に野菜は取り入れよう

旬の野菜はその名の通り、1年の中でその時が一番多く収穫される時期の野菜です。1年の中で価格も安価になるだけでなく栄養価も高くなる時なので健康的な体を作るに必要な栄養を食材から摂取する絶好のチャンスとなるのです。

野菜嫌いのお子様もパパやママと一緒にキャンプで作ったごはんならたくさん食べてくれること間違いなしです。これを機にたくさんの旬の野菜を使用した料理をたべさせてあげましょう。好きな野菜がたくさん増えるといいですね。

旬を食べよう!春に食べたい絶品キャンプ飯レシピを紹介まとめ

ここまで春のキャンプ飯をご紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。

  • 春のキャンプ飯におすすめの食材
  • 春におススメのキャンプ飯色々
  • キャンプ飯は『映える』写真で記念に残そう

以上おわかりいただけましたでしょうか。
これからキャンプが楽しい季節になります。キャンプ飯を作って食べて楽しむきっかけになっていただけると幸いです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。